11号族の主な活躍馬を分岐ごとにまとめています。有力牝系については個別に紹介しています。
- 活力のある牝系の発見
- 近親関係の発見
にお役立てください。なお、最近の活躍馬は2009年以降に生まれた重賞馬を対象としています。
ファミリーナンバー 11
代表馬
ピルサドスキー(ジャパンC,BCターフ,英チャンピオンSなどG1を6勝)1992 英
ファインモーション(秋華賞,エリザベス女王杯)1999
近年の活躍馬
ファントムシーフ(共同通信杯-G3)
ヨカヨカ(北九州記念-G3)
ミライヘノツバサ(ダイヤモンドS-G3)
ファミリーナンバー 11-a
近年の活躍馬
オニャンコポン(京成杯-G3)
エーポス(フィリーズレビュー-G2)
サトノインプレッサ(毎日杯-G3)
ファミリーナンバー 11-c
代表馬
シンボリルドルフ(三冠,有馬記念2回,ジャパンC,天皇賞春)1981
サクラユタカオー(天皇賞秋)1982
サクラスターオー(皐月賞,菊花賞)1984
ミホノブルボン(ダービー,皐月賞,朝日杯3歳S)1989
ウイニングチケット(ダービー)1990
ステルヴィオ(マイルCS)2015
近年の活躍馬
ダンスディレクター(シルクロードS-G3)
ファミリーナンバー 11-d
代表馬
フェノーメノ(天皇賞春2回)2009
近年の活躍馬
イルーシヴパンサー(東京新聞杯-G3)
ファミリーナンバー 11-f
代表馬
ウイングアロー(ジャパンCダート,フェブラリーS)1995
デュランダル(マイルCS2回,スプリンターズS)1999
近年の活躍馬
ダンシングプリンス(カペラS-G3,リヤドダートスプリント-沙G3)
メイショウスミトモ(シリウスS-G3)
マスクゾロ(シリウスS-G3)
ファミリーナンバー 11-g
代表馬
ジャングルポケット(ジャパンC,ダービー)1998
近年の活躍馬
リバーラ(ファンタジーS-G3)
アルバートドック(小倉大賞典-G3)
マイネルクロップ(マーチS-G3)
ストークアンドレイ(函館2歳S-G3)