種牡馬

キタサンブラックの種付け料の推移と注目幼駒【種牡馬】

キタサンブラック(Kitasan Black)の種牡馬情報です。

キタサンブラックについて

3歳を終えて、菊花賞を勝ち、有馬記念と皐月賞で3着し重賞も計3勝。この成績ながら新馬戦を除くとすべて4番人気以下。勝っても勝っても低評価が続いた。おそらくはブラックタイドに母父サクラバクシンオーという、クラシックにはいかにも無縁そうな組み合わせがそうさせたのであろう。

主戦だった北村宏司が故障離脱すると、引退まで武豊が手綱をとることとなる。古馬になってからの快進撃は見事で、逃げ・先行の積極的なレース運びで一時代を築いた。G1を通算7勝。距離不安をささやかれ続けたが、3000m級のG1も3勝して見せた。

略歴

  • 2012年 ヤナガワ牧場生産
  • 2016年 年度代表馬に選出
  • 2017年 年度代表馬に選出
  • 2018年 種牡馬として供用開始
  • 2021年 初年度産駒デビュー予定

主な競争成績

20戦12勝

  1. ジャパンC、有馬記念、天皇賞秋、天皇賞春2回、菊花賞、大阪杯
  2. 有馬記念
  3. 皐月賞

種付け料の推移と種付け頭数

初年度の種付けリストにはノーザンファームの繁殖牝馬も多く、大きな期待を感じられたが種付け料はダウン。設定が高額で牝馬が集まらなかったためか、はたまた当歳の出来がいまひとつなのか。

年度 種付け
頭数
産駒数 種付け料(条件) サイアー
ランキング
2019年 400万円(受胎確認後)
2018年 130頭 500万円(受胎確認後)

繋養地(牧場)

社台スタリオンステーション

注目幼駒、種付け牝馬

表記と掲載馬の選定について
表記
赤字は牝馬
NFノーザンファーム産
社F社台ファーム産
母G1母親がG1馬(国際格付け)
G1馬G1勝ちの繁殖牝馬
兄G1兄弟がG1馬 ※PCでは()内に主な勝ち鞍を表示
G1産駒産駒がG1馬勝ち
セールセレクトセールなどの取引価格(税抜き)
一口総額一口馬主の募集総額
いずれかに該当するものを掲載
・母親がG1馬
・兄姉がG1馬
・セールの上位3頭
・セール1億円越え
・一口馬主の募集総額上位3頭
・一口馬主の募集総額1億円越え
※情報は適宜更新

キタサンブラックの2018年種付け繁殖牝馬

  • エリンコート
    社FG1馬
  • クイーンズリング
    社FG1馬
  • クリソプレーズ
    NFG1産駒マリアライト(宝塚記念)
  • サラフィナ
    社FG1馬
  • ジュエラー
    社FG1馬
  • スイープトウショウ
    NFG1馬
  • ドナブリーニ
    NFG1馬G1産駒ジェンティルドンナ(ジャパンC2回)
  • ナイトマジック
    NFG1馬
  • ブラックエンブレム
    NFG1馬


血統(牝系・サイアーライン)

現役時代の不安の種だった母父サクラバクシンオーが、種牡馬となってプラスに出そう。

血統表

キタサンブラックの血統表
ブラックタイド
サンデーサイレンス
Halo
Wishing Well
ウインドインハーヘア
Alzao
Burghclere
シュガーハート
サクラバクシンオー
サクラユタカオー
サクラハゴロモ
オトメゴコロ
ジャッジアンジェルーチ
テイズリー

牝系図(fn.9-g)

テイズリー
オトメゴコロ
||シュガーハート
|||キタサンブラック(ジャパンC,有馬記念,天皇賞春秋,菊花賞,大阪杯)

サイアーライン

Hail to Reason 1958 米
|Roberto 1969 愛
||Kris S. 1977 米
|||シンボリクリスエス 1999
||Silver Hawk 1979 英
|||グラスワンダー 1995
||||スクリーンヒーロー 2004
||ブライアンズタイム 1985 米
|||タニノギムレット 1999
|Halo 1969 米
||Devil’s Bag 1981 米
||サンデーサイレンス 1986 米
|||フジキセキ 1992
|||ダンスインザダーク 1993
|||ステイゴールド 1994
|||スペシャルウィーク 1995
|||アドマイヤベガ 1996
|||マンハッタンカフェ 1998
|||アグネスタキオン 1998
|||ゴールドアリュール 1999
|||ネオユニヴァース 2000
|||ブラックタイド 2001
|||ダイワメジャー 2001
|||ハーツクライ 2001
|||ディープインパクト 2002

ブラックタイド系

ブラックタイド 2001
キタサンブラック 2012