種牡馬

ステイゴールドの種付け料の推移と種牡馬成績

ステイゴールド(Stay Gold)の種牡馬情報です。

ステイゴールドについて

海外競馬は2戦2勝。

6歳の目黒記念でようやく初重賞勝利。それまでにG1での2着と3着が計6回あり、主な勝ち鞍も3年近く阿寒湖特別(900万条件)のままだった。

引退レースの香港ヴァーズでは絶望的と思われた位置から差し切りを決め、国内では叶わなかったG1馬となる。騎乗した武豊が「羽が生えているよう」と形容した直線の末脚は鳥肌もの。

略歴

  • 1994年 白老ファーム生産
  • 2002年 種牡馬として供用開始
  • 2011年 産駒のオルフェーヴルが三冠を達成し、年度代表馬に選出
  • 2015年2月5日(21歳)没

主な競争成績

50戦7勝 2着12回 3着8回

  1. 香港ヴァーズ、ドバイシーマクラシック(G2)、日経新春杯(G2)、目黒記念(G2)
  2. 天皇賞秋2回、天皇賞春、宝塚記念
  3. 有馬記念、宝塚記念

種付け料の推移と種付け頭数

ステイゴールドの種付け料は2007年と2012年に大きく上昇した。最初はドリームジャーニーの2歳G1勝利、2回目はオルフェーヴルの三冠達成の影響である。数多くいたサンデーサイレンス系種牡馬のなかでは低い期待度だったが、兄弟のG1奪取に引っ張られる形で人気種牡馬へと駆け上がった。

年度 種付け
頭数
産駒数 種付け料(条件) サイアー
ランキング
2016年 1頭 5位
2015年 1頭 99頭 600万円(受胎条件) ※FR特約なし 5位
2014年 122頭 132頭 800万円(受胎条件) ※FR特約なし 8位
2013年 171頭 135頭 800万円(受胎条件) 6位
2012年 202頭 179頭 600万円(受胎条件) 3位
2011年 249頭 132頭 300万円(出生条件)、250万円(受胎条件) 4位
2010年 175頭 96頭 250万円(出生条件)、200万円(受胎条件) 13位
2009年 128頭 49頭 300万円(出産条件)、250万円(受胎条件) 11位
2008年 73頭 102頭 350万円(出産条件)、250万円(受胎条件) 17位
2007年 129頭 64頭 300万円(受胎条件) 19位
2006年 93頭 107頭 120万円(出産条件)、100万円(受胎条件) 26位
2005年 146頭 58頭 150万円(出産条件)、
120万円(受胎条件)
121位
2004年 87頭 84頭 150万円(出産条件)、120万円(受胎条件)
2003年 115頭 137頭 200万円(出産条件)、150万円(受胎条件)
2002年 177頭 200万円(出産条件)、
150万円(受胎条件)

種牡馬 評価

※中央競馬の平地競走のみを集計

勝馬率 35.3 %
重賞馬 38 頭
重賞数 88 勝
重賞馬率 3.3 %

代表産駒

2015年産

  • インディチャンプ(安田記念)
  • ステイフーリッシュ(京都新聞杯-G2)

2014年産

  • ウインブライト(Qエリザベス2世C-香,スプリングS-G2)
  • スティッフェリオ(福島記念-G3)

2013年産

  • アドマイヤリード(ヴィクトリアM)
  • レインボーライン(天皇賞春,菊花賞2着)
  • クロコスミア(府中牝馬S-G2,エリザベス女王杯2着)
  • ルックトゥワイス(目黒記念-G2)
  • ワンブレスアウェイ(愛知杯-G3)

2012年産

  • グランシルク(京成杯AH-G3)
  • ココロノアイ(チューリップ賞-G3)
  • ウインガニオン(中京記念-G3)
  • キャットコイン(クイーンC-G3)
  • パフォーマプロミス(日経新春杯-G2)

2011年産

  • レッドリヴェール(阪神JF,桜花賞2着)
  • トゥインクル(ダイヤモンドS-G3)
  • ツクバアズマオー(中山金杯-G3)
  • オジュウチョウサン(中山大障害2回,中山グランドジャンプ4回)
  • ステイインシアトル(鳴尾記念-G3)

2010年産

  • マイネルミラノ(函館記念-G3)
  • ウインプリメーラ(京都金杯-G3)
  • ケイアイチョウサン(ラジオNIKKEI賞-G3)

2009年産

  • フェノーメノ(天皇賞春2回)
  • ゴールドシップ(有馬記念,天皇賞春,皐月賞,菊花賞,宝塚記念2回)

2008年産

  • オルフェーヴル(三冠,有馬記念2回,宝塚記念)
  • ナカヤマナイト(オールカマー-G2)
  • オーシャンブルー(金鯱賞-G2,有馬記念2着)
  • バウンシーチューン(フローラS-G2)
  • フェイトフルウォー(セントライト記念-G2)
  • マイネルメダリスト(目黒記念-G2)

2007年産

  • エクスペディション(小倉記念-G3)

2006年産

  • ナカヤマフェスタ(宝塚記念,凱旋門賞2着)
  • シルクメビウス(東海S-G2,ジャパンCダート2着)

2005年産

  • マイネレーツェル(ローズS-G2)

2004年産

  • ドリームジャーニー(有馬記念,宝塚記念,朝日杯FS)
  • アルコセニョーラ(新潟記念-G3)
  • サンライズマックス(エプソムC-G3)

2003年産

  • コスモプラチナ(マーメイドS-G3)
  • ソリッドプラチナム(マーメイドS-G3)

BMS(母父)の代表産駒

2015年産

  • ライオンボス(アイビスSD-G3)バトルプラン

2011年産

  • クリスマス(函館2歳S-G3)バゴ

血統(牝系・サイアーライン)

社台グループの輸入牝馬ロイヤルサッシュから連なる牝系に属す。ショウナンパンドラを筆頭に、ますます発展しそうな勢い。

血統表

ステイゴールドの血統表
サンデーサイレンス
Halo
Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well
Understanding
Mountain Flower
ゴールデンサッシュ
ディクタス
Sanctus
Doronic
ダイナサッシュ
ノーザンテースト
ロイヤルサッシュ

牝系図(fn.1-t)

ロイヤルサッシュ
ダイナサッシュ
||サッカーボーイ(マイルCS,阪神3歳S)
||ゴールデンサッシュ
|||ステイゴールド(香港ヴァーズ,ドバイシーマC2着-G2)
|||レクレドール(ローズS-G2)
||||ベルーフ(京成杯-G3)
|||キューティゴールド
||||ショウナンパンドラ(ジャパンC,秋華賞)
ダイナホット
||ホットプレイ
|||タマモホットプレイ(スワンS-G2)
|||タマモベストプレイ(きさらぎ賞-G3)

サイアーライン

Hail to Reason 1958 米
|Roberto 1969 愛
||Kris S. 1977 米
|||シンボリクリスエス 1999
||Silver Hawk 1979 英
|||グラスワンダー 1995
||||スクリーンヒーロー 2004
||ブライアンズタイム 1985 米
|||タニノギムレット 1999
|Halo 1969 米
||Devil’s Bag 1981 米
||サンデーサイレンス 1986 米
|||フジキセキ 1992
|||ダンスインザダーク 1993
|||ステイゴールド 1994
|||スペシャルウィーク 1995
|||アドマイヤベガ 1996
|||マンハッタンカフェ 1998
|||アグネスタキオン 1998
|||ゴールドアリュール 1999
|||ネオユニヴァース 2000
|||ブラックタイド 2001
|||ダイワメジャー 2001
|||ハーツクライ 2001
|||ディープインパクト 2002

ステイゴールド系(子系統)

ステイゴールド 1994
|ドリームジャーニー 2004
|ナカヤマフェスタ 2006
オルフェーヴル 2008
ゴールドシップ 2009
|フェノーメノ 2009