種牡馬

スペシャルウィークの種付け料の推移と種牡馬成績

スペシャルウィーク(Special Week)の種牡馬情報です。

スペシャルウィークについて

ライバルと名勝負を繰り広げた世代のダービー馬。

クラシックのライバルは逃げを得意としたセイウンスカイ。対照的に追い込む戦法で、ダービーは完勝したものの皐月賞と菊花賞は逃げ切りを許す。

続くジャパンカップは、外国産馬であることからクラシックに出走が叶わなかったエルコンドルパサーとの一戦。世代最強決定戦と盛り上がりをみせたが、悠々抜け出すエルコンドルパサーに完敗、3着に終わる。

古馬になり王道路線を勝ち進む。春秋の天皇賞とジャパンカップを制し現役最強を主張するが、そこに立ちはだかるのはグラスワンダー。宝塚記念はまさかの完敗、雪辱を期した有馬記念は写真判定と両グランプリで2着に敗れる。

略歴

  • 1995年 日高大洋牧場生産
  • 2000年 種牡馬として供用開始
  • 2010年 産駒のブエナビスタが年度代表馬に選出
  • 2017年 種牡馬引退
  • 2018年4月27日(23歳)没

主な競争成績

17戦10勝

  1. ダービー、ジャパンC、天皇賞春秋
  2. 有馬記念、菊花賞、宝塚記念
  3. 皐月賞

種付け料の推移と種付け頭数

シーザリオブエナビスタ、2頭の名牝の父となるが牡馬の大物には恵まれず。2012年に社台SSを去ると、その後は目立った産駒が見られなかった。

年度 種付け
頭数
産駒数 種付け料(条件) サイアー
ランキング
2017年 1頭 72位
2016年 19頭 9頭 150万円(出生条件)、100万円(受胎条件) 34位
2015年 43頭 18頭 150万円(出生条件)、100万円(受胎条件) 36位
2014年 76頭 17頭 80万円(受胎条件) 17位
2013年 79頭 38頭 150万円(受胎条件) 23位
2012年 82頭 54頭 250万円(出生条件)、200万円(受胎条件) 17位
2011年 112頭 68頭 300万円(受胎条件) 12位
2010年 144頭 74頭 400万円(受胎条件) 7位
2009年 142頭 64頭 400万円(受胎条件) 6位
2008年 95頭 83頭 500万円(前納、不受胎時全額返還) 15位
2007年 126頭 130頭 800万円(前納、不受胎時全額返還) 8位
2006年 216頭 146頭 600万円 8位
2005年 234頭 70頭 BOOK FULL 7位
2004年 105頭 140頭 300万円(受胎条件) 29位
2003年 206頭 131頭 BOOK FULL 139位
2002年 211頭 125頭 Private
2001年 167頭 107頭 500万円(不受胎時返還)
2000年 147頭 600万円(不受胎時500万円返還)

種牡馬 評価

※中央競馬の平地競走のみを集計

勝馬率 37.7 %
重賞馬 18 頭
重賞数 35 勝
重賞馬率 1.7 %

代表産駒

2011年産

  • トーホウジャッカル(菊花賞)
  • ウインフルブルーム(京都金杯-G3)

2008年産

  • ローマンレジェンド(東京大章典-地)
  • クィーンズバーン(阪神牝馬S-G2)

2007年産

  • ステラリード(函館2歳S-G3)
  • ゴルトブリッツ(帝王賞-地)
  • タガノエリザベート(ファンタジーS-G3)

2006年産

  • ブエナビスタ(年度代表馬,ジャパンC,オークスなどG1を6勝)
  • ブリッツェン(ダービー卿CT-G3)
  • ナリタクリスタル(新潟記念-G3)
  • リーチザクラウン(マイラーズC-G2,ダービー2着)
  • ファイアーフロート(京成杯AH-G3)

2004年産

  • オースミダイドウ(デイリー杯2歳S-G2)

2003年産

  • トーホウシャイン(マーメイドS-G3)

2002年産

  • シーザリオ(オークス,アメリカンオークス-米)
  • インティライミ(京都大章典-G2,ダービー2着)
  • スムースバリトン(東京スポーツ杯2歳S-G3)

2001年産

  • サンバレンティン(七夕賞-G3)

BMS(母父)の代表産駒

2016年産

  • サートゥルナーリア(皐月賞,ホープフルS)ロードカナロア
  • ディアンドル(葵S-G)ルーラーシップ
  • グルーヴィット(中京記念-G3)ロードカナロア
  • エメラルファイト(スプリングS-G2)クロフネ

2014年産

  • ディアドラ(ナッソーS-英,秋華賞)ハービンジャー
  • サンライズソア(平安S-G3,ジャパンダートダービー2着-地)シンボリクリスエス

2013年産

  • リオンディーズ(朝日杯FS)キングカメハメハ

2012年産

  • クラリティスカイ(NHKマイルC)クロフネ

2011年産

  • タガノグランパ(ファルコンS-G3)キングカメハメハ

2010年産

  • エピファネイア(ジャパンC,菊花賞)シンボリクリスエス
  • ユールシンギング(セントライト記念-G2)シンボリクリスエス

2008年産

  • ヴェルデグリーン(オールカマー-G2)ジャングルポケット

血統(牝系・サイアーライン)

日本に根付くシラオキの牝系。辿っていけば名馬がたくさん。

血統表

スペシャルウィークの血統表
サンデーサイレンス
Halo
Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well
Understanding
Mountain Flower
キャンペンガール
マルゼンスキー
Nijinsky
シル
レディーシラオキ
セントクレスピン
ミスアシヤガワ

牝系図(fn.3-l)

シラオキ(函館記念,ダービー2着)
コンゴーセキ
||ゴーフウ
|||フーセン
||||シンシラオキ
|||||シヨノロマン(ローズS,桜花賞2着)
|コダマ(顕彰馬,ダービー,皐月賞,宝塚記念)
|シンツバメ(皐月賞,阪神3歳S2着)
ワカシラオキ
||ローズトウショウ
|||グレイトウショウ
||||アテナトウショウ
|||||マチカネフクキタル(菊花賞)
|||コーニストウショウ
||||エナジートウショウ
|||||タニノシスター
||||||ウオッカ(ダービー,ジャパンC,安田記念2回などG1を7勝)
||||シスタートウショウ(桜花賞,オークス2着)
||||ジェーントウショウ
|||||シーイズトウショウ(セントウルS-G2,桜花賞2着)
ミスアシヤガワ
||レディーシラオキ
|||キャンペンガール
||||スペシャルウィーク(ダービー,ジャパンC,天皇賞春秋)

サイアーライン

Hail to Reason 1958 米
|Roberto 1969 愛
||Kris S. 1977 米
|||シンボリクリスエス 1999
||Silver Hawk 1979 英
|||グラスワンダー 1995
||||スクリーンヒーロー 2004
||ブライアンズタイム 1985 米
|||タニノギムレット 1999
|Halo 1969 米
||Devil’s Bag 1981 米
||サンデーサイレンス 1986 米
|||フジキセキ 1992
|||ダンスインザダーク 1993
|||ステイゴールド 1994
|||スペシャルウィーク 1995
|||アドマイヤベガ 1996
|||マンハッタンカフェ 1998
|||アグネスタキオン 1998
|||ゴールドアリュール 1999
|||ネオユニヴァース 2000
|||ブラックタイド 2001
|||ダイワメジャー 2001
|||ハーツクライ 2001
|||ディープインパクト 2002