種牡馬

マンハッタンカフェの種付け料の推移と種牡馬成績

マンハッタンカフェ(Manhattan Cafe)の種牡馬情報です。

マンハッタンカフェについて

アグネスタキオンジャングルポケットクロフネの3強が同世代。3強で盛り上がった春からは遅れ、マンハッタンカフェが頭角を現すのは3歳秋の菊花賞から。6番人気で菊花賞を制すると、勢いそのままに暮れの有馬記念で波乱の主役となる。

古馬となり天皇賞春でG1を3勝目。秋には凱旋門賞に出走するが、勝ったマリエンバードのはるか後方13着に終わる。レース後に屈腱炎が判明し、引退。勝利したG1はいずれもスローの上り勝負と、瞬発力に秀でた馬だった。

略歴

  • 1998年 社台ファーム生産
  • 2003年 種牡馬として供用開始
  • 2009年 リーディングサイアー
  • 2015年8月13日(17歳)没

主な競争成績

12戦6勝

  1. 有馬記念、菊花賞、天皇賞春

種付け料の推移と種付け頭数

突き抜けた産駒こそ出せなかったが、多くの重賞産駒を誕生させた。ジョーカプチーノ(NHKマイルC)とレッドディザイア(秋華賞)が活躍した2009年には、前年首位のアグネスタキオンを抑えリーディングサイアーに輝く。種付け料も最高の600万円まで高騰。

年度 種付け
頭数
産駒数 種付け料(条件) サイアー
ランキング
2016年 46頭 6位
2015年 126頭 66頭 350万円(受胎確認後) 6位
2014年 113頭 107頭 350万円(受胎確認後) 7位
2013年 164頭 136頭 400万円(受胎確認後) 7位
2012年 200頭 142頭 400万円(受胎確認後) 10位
2011年 202頭 143頭 500万円(受胎確認後) 6位
2010年 207頭 115頭 600万円(受胎確認後) 5位
2009年 196頭 104頭 250万円(受胎確認後) 1位
2008年 154頭 120頭 300万円(受胎確認後) 9位
2007年 164頭 135頭 400万円(受胎確認後) 25位
2006年 201頭 154頭 400万円(受胎確認後) 88位
2005年 221頭 150頭 BOOK FULL
2004年 206頭 151頭 BOOK FULL
2003年 211頭 BOOK FULL

種牡馬 評価

※中央競馬の平地競走のみを集計

勝馬率 36.9 %
重賞馬 30 頭
重賞数 49 勝
重賞馬率 2.4 %

代表産駒

2015年産

  • メイショウテッコン(ラジオNIKKEI賞-G3)

2014年産

  • デアレガーロ(京都牝馬S-G3)
  • アメリカズカップ(きさらぎ賞-G3)
  • プラチナムバレット(京都新聞杯-G2)

2013年産

  • シャケトラ(日経賞-G2)

2012年産

  • クイーンズリング(エリザベス女王杯,有馬記念2着)
  • ルージュバック(毎日王冠-G2,オークス2着)
  • シングウィズジョイ(フローラS-G2,エリザベス女王杯2着)

2009年産

  • ラブイズブーシェ(函館記念-G3)

2008年産

  • グレープブランデー(フェブラリーS,ジャパンダートダービー-地)
  • トレンドハンター(フラワーC-G3)
  • ショウナンマイティ(大阪杯-G2,安田記念2着)

2007年産

  • ヒルノダムール(天皇賞春)
  • ガルボ(シンザン記念-G3)
  • アロマカフェ(ラジオNIKKEI賞-G3)
  • ゲシュタルト(京都新聞杯-G2)
  • ハンソデバンド(共同通信杯-G3)
  • サンディエゴシチー(札幌2歳S-G3)

2006年産

  • ジョーカプチーノ(NHKマイルC)
  • レッドディザイア(秋華賞,オークス2着)
  • イコピコ(神戸新聞杯-G2)
  • ベストメンバー(京都新聞杯-G2)
  • テイエムオーロラ(府中牝馬S-G3)
  • フミノイマージン(札幌記念-G2)
  • アントニオバローズ(シンザン記念-G3)

2005年産

  • レッドアゲート(フローラS-G2)
  • オリエンタルロック(札幌2歳S-G3)
  • メイショウクオリア(京都新聞杯-G2)

2004年産

  • アーバニティ(オーシャンS-G3)
  • セラフィックロンプ(愛知杯-G3)
  • マンハッタンスカイ(福島記念-G3)

BMS(母父)の代表産駒

2013年産

  • ダンツプリウス(NZT-G2)ブライアンズタイム

2012年産

  • ノットフォーマル(フェアリーS-G3)ヴァーミリアン

2011年産

  • ショウナンラグーン(青葉賞-G2)シンボリクリスエス

血統(牝系・サイアーライン)

牝系は勢いのあるサンタルチアナ系。なかでも目立つのは、みんな大好きブエナビスタを筆頭とするビワハイジの一族。

マンハッタンカフェも残念ながらサイアーラインはつながりそうにない。最後の希望はジョーカプチーノ

血統表

マンハッタンカフェの血統表
サンデーサイレンス
Halo
Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well
Understanding
Mountain Flower
サトルチェンジ
Law Society
Alleged
Bold Bikini
Santa Luciana
Luciano
Suleika

牝系図(fn.16-c)

Santa Luciana
アグサン
||ビワハイジ(阪神3歳牝馬S)
|||アドマイヤオーラ(弥生賞)
|||ブエナビスタ(年度代表馬,ジャパンC,オークスなどG1を6勝)
|||トーセンレーヴ(エプソムC-G3)
|||ジョワドヴィーヴル(阪神JF)
|||サングレアル(フローラS-G2)
サトルチェンジ
||エアスマップ(オールカマー-G2)
||マンハッタンカフェ(有馬記念,天皇賞春,菊花賞)
||マンハッタンフィズ
|||アプリコットフィズ(クイーンC-G3)
|||クレスコグランド(京都新聞杯-G2)
|||ダービーフィズ(函館記念-G3)

サイアーライン

Hail to Reason 1958 米
|Roberto 1969 愛
||Kris S. 1977 米
|||シンボリクリスエス 1999
||Silver Hawk 1979 英
|||グラスワンダー 1995
||||スクリーンヒーロー 2004
||ブライアンズタイム 1985 米
|||タニノギムレット 1999
|Halo 1969 米
||Devil’s Bag 1981 米
||サンデーサイレンス 1986 米
|||フジキセキ 1992
|||ダンスインザダーク 1993
|||ステイゴールド 1994
|||スペシャルウィーク 1995
|||アドマイヤベガ 1996
|||マンハッタンカフェ 1998
|||アグネスタキオン 1998
|||ゴールドアリュール 1999
|||ネオユニヴァース 2000
|||ブラックタイド 2001
|||ダイワメジャー 2001
|||ハーツクライ 2001
|||ディープインパクト 2002

マンハッタンカフェ系(子系統)

マンハッタンカフェ 1998
|ジョーカプチーノ 2006
|ヒルノダムール 2007